VH-15 series

  • 乾電池式
  • グリーン購入法適合機種

押しボタン式小便器を簡単工事で自動化。

商業施設や学校、病院などで広く採用されている押しボタン式小便器を自動洗浄化。先々のメンテナンスの負担も抑えられます。

製品の特長

清潔さを保つ自動洗浄・保守洗浄機能。
自動洗浄(使用前・後)と8時間ごとの保守洗浄機能により、ニオイや汚れをつきにくくします。
清掃時に便利な手動流水スイッチ付き。
センサ部の背面に手動流水スイッチ。管理のしやすさに配慮した設計です。
電源工事不要の乾電池式、電池寿命は約10年※。
小便器の自動洗浄化を手間なく完了。優れた省エネ性で、導入後の電池交換の負担も軽減します。
※前洗浄「無」設定時、付属の単3アルカリ電池4本で100回/日の場合。
適合タイプ以外の場所にも対応。
専用カップ付属の「VH-15V」により、適合タイプ以外の製品も自動化。

ラインナップ
(図面・取説)

メーカー 代表品番 適合品番 電源方式 定価(税別) 図面 取説 リンク
TOTO T60PX・T60RN・T60P・T60S・T60RNF・T60PF・T60SF VH-15T 乾電池式 ¥43,000 PDF DXF PDF お問い合わせ
TOTO TG60RN・TG60PN・TG60SN VH-15TGN 乾電池式 ¥43,000 PDF DXF PDF お問い合わせ
TOTO T60R・TG60P・TG60S VH-15TG 乾電池式 ¥43,000 PDF DXF PDF お問い合わせ
INAX UF-2・UF-3・UF-4・UF-2NH・UF-3NH・UF-4NH VH-15I 乾電池式 ¥43,000 PDF DXF PDF お問い合わせ
適合タイプ以外(専用カップ付属) VH-15V 乾電池式 ¥60,000 PDF DXF PDF お問い合わせ
※ご注文時には型式をご指定ください。

設置例

  • Before
  • After
  • Before
  • After
  • Before
  • After
  • Before
  • After

製品仕様

電源 DC6V(単3アルカリ乾電池4本)
電池寿命 約10年(1日100回 前洗浄「無」時 ※)
耐圧 1.75MPa 1分間
使用圧力範囲 0.05~0.75MPa
使用温度範囲 1~40℃以内
使用水温範囲 1~40℃以内
使用流体 上水(氷結、ゴミ等の異物の混入がないこと)
感知距離設定 400mm・600mm 切替え方式
前洗浄機能 有(2秒)・無 切替え方式
本洗浄機能 4秒・6秒・9秒・12秒 切替え方式
手動洗浄機能 手動スイッチを1秒長押しすると洗浄
保守洗浄機能 最終使用後8時間ごとに自動洗浄
凍結予防機能 気温3℃以下になると15分ごとに洗浄
LED表示 ◆電圧低下時→赤色LED点滅(3秒に1回)
◆異常検知時→赤色LED点滅(1秒に1回)

※電池寿命は、パナソニック製エボルタ乾電池を使用し、温度環境を20℃として計算した場合の目安であり、ご使用環境等により変動することがあります。また、パナソニック製エボルタ乾電池以外のものをご使用の場合は、同環境で約5年となります。なお、交換する電池は必ず同一メーカーのもので新品4本をご使用下さい。

概要図

取扱について

基本動作

本体の前に立つと、センサが感知して洗浄(前洗浄)を行います。
その後、一定時間が経過した後に離れると、自動的に洗浄(本洗浄)を行います。

手動スイッチによる洗浄

本体の背面の手動スイッチを1秒以上長押しすると、洗浄が行われます。
清掃の時などにご活用ください。

  • 前洗浄「無」の設定の場合は、前洗浄は行われません。
  • 本体の前に立つ時間が短い(8秒以下)場合は、本洗浄は行われません。
  • 黒い衣服は感知しにくいことがあります。
  • 設備保護のため、使用していない時にも水が流れることがあります。

マイナスドライバで止水栓を操作することで調節することができます。

1ネジ穴に付属の専用工具(2ミリ六角レンチ)を差し込み、キャップロックが見える状態になるまでネジを緩めてボディスカートを下げます。
3ヶ所あるネジ穴のうち複数のネジ穴で締められている場合は、その全てのネジ穴でネジを緩めます。

2専用工具でキャップロックを押しつけて、キャップケースを引き抜きます。
正しい装着方向で乾電池を装着し、六角レンチでキャップロックを押しつけて、キャップケースを再度装着してください。
  • 同一メーカーのもので新品の単3アルカリ乾電池4本をご使用ください。
  • マンガン乾電池、オキシライド乾電池、充電式乾電池には対応しておりません。

センサのお手入れ

週に1〜2回程度、センサの表面を柔らかい布などで拭いてください。
汚れがひどい時は中性洗剤を薄め、布などに含ませて拭き取ってください。
次に水を含ませた布をよく絞って洗剤を拭き取り、最後に乾拭きしてください。

ストレーナの清掃

本体の給水側にストレーナ(金網)が設けられており、内部への異物の侵入を防いでおりますが、ここに異物が堆積すると、水の出る量が減少し充分な機能が発揮されません。
1年に1回程度、本体を取外し、ブラシ等でストレーナを清掃してください。

トラブル対処方法

センサ窓の汚れ
センサ部を清掃してください。
止水栓が閉じている
止水栓を開放してください。
ストレーナのゴミ詰まり
ストレーナの清掃をしてください。
止水栓が開いていない
止水栓を開放してください。
本管の水量が少ない
本体を取外し、本管の水量を確認してください。
電磁弁の接続
電磁弁の締め付け具合をもう一度ご確認ください。
電磁弁内のゴミ詰まり
電磁弁内に異物(ゴミ等)が侵入している可能性があります。弊社へご連絡ください。
部品の接続
電磁弁・止水パーツ・止水ナットの締付け具合をもう一度ご確認ください。
電池交換のお知らせ
電池交換をしてください(電池式の場合)。
障害物など異常検知
障害物を除去してください(障がい者用バーの場合は図参照)。

1本体付属の専用工具(2mm六角)を用意して下さい。
  • 紛失されてしまった場合は、お電話にてお問い合わせください。
2本体下部に3ヶ所ある差込穴のうち2ヶ所を、専用工具で緩めます。
  • 元に戻す際も、必ず2ヶ所で締め付けるようにして下さい。
3スカート(胴体)が下りてくると、キャップとの隙間が開き、中央にボスが見えるので、専用工具を突き刺してキャップを外します。
4新しい単三アルカリ電池4本と交換します。
  • マンガン電池、オキシライド電池、充電池には対応しておりません
    (2015年式以降の製品は、エボルタ電池対応可)。
5電池の装着方法に注意して、キャップを取り付け、元に戻します。
1本体をバルブから取り外します。
  • 詳しくは、電池交換方法の手順を参考にして下さい。
2本体下部のストレーナを、破けないように、ゴミや異物を除去して下さい。
上記方法で改善されない場合やご不明な点は、弊社サービス窓口へご連絡ください。

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